プログラマーの労働環境 - プログラマーになるには

プログラマーの労働環境

作成日:2014/10/02 更新日:2014/10/02

システムエンジニアやプログラマーと言った職種は、残業が多くて激務で、システム開発会社といえば、いわゆる「ブラック企業」が多いというイメージがあるのではないでしょうか。

確かに、企業によっては劣悪な労働環境である場合もあります。

しかし、正しい知識を持った上で、毅然とした対応をしていれば、体を壊すなどの大事に至ることはまずないので、過度に恐れる必要はありません。

時期によって忙しさは全然違う

  • 「時期によるから一概に答えられない」
  • 「人によるから一概に答えられない」
  • 「部署によるから一概に答えられない」

プログラマーやシステムエンジニアの求人に応募して、労働環境の確認をしようと思い、面接で残業時間を聞くと上記の答えが返ってくる事が多いのではないでしょうか。

これは別に面接官が誤魔化しているわけでもなく、嘘をついているわけでもなく、実際にそうだから本当に答えられないことが多いのです。

例えば、納期前だと激務になってしまうけれどもそれ以外の時期だとわりと忙しくないというたくさん会社もあります。

また、医療システムなど現場で24時間稼働しているような場合には、急に顧客の対応をしなければならなくなったり、システムの障害が起きたりした場合には激務になってしまうけれど、それ以外ではほとんど定時で帰れるという会社もあります。

なので、面接で残業時間を聞いても上記のような答えしかもらえずに、実際の労働環境が分からないことが多いようです。

劣悪な労働環境の会社に就職してしまった場合

では、面接で労働環境が分からないまま就職してしまって、もしも本当に劣悪な労働環境の会社に就職してしまった場合には、どうしたら良いでしょうか。

冒頭でも述べたように、正しい知識と毅然とした対応で、たいていの大きなトラブルは避けることができます。

まず、残業代が出なかった場合ですが、2年以内であれば請求が可能です。これは、年俸制や裁量労働の場合でも同じです。

辞めたいのに辞めさせてもらえない場合もあると思います。

そのような場合には、退職届を証拠の残る形で提出してしまえば、2週間後には法的に退職が認められることになっています。